こはこ と こはみ はずっと仲良しで、人が居ないときは二匹で楽しくやっていたようでした。
私はこはことは一年くらいで仲良くなれたのですが、こはみはなかなか心を開いてくれず…
昨年の春、こはこが心臓の病気で亡くなってから、こはみも少しずつ心を許してくれるようになりました。寂しかったのでしょう。
同じころに我々の友人(とても猫に好かれるタイプ)と交流を持ち、彼女に懐いたことも大きかったと思います。徐々に他の人間への警戒も解いてくれるようになりました。
ずっと隠れて過ごしていたのに、だんだん写真が撮れるほど人前に出てくるようになり、驚きました。
でもまだ離れたところからズームで撮影していた頃なので(近づくと猛ダッシュで逃げてしまう)、画質が残念なものしかありません。
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