緊急事態宣言下で毎日我々が家に居たのが嬉しかったようで、少しずつ触らせてもらえる部位が増え、とうとうお腹まで撫でて欲しがるようになったのが今年の6月頃でした。
乳腺がんに気づけたのはこの頃です。
こはみさんはそれまで、ほとんど触ることを許さず、絶対にお腹も見せてくれない猫だったので、なかなか気づくことができませんでした。
もっと早期に気づけていれば…と思ってしまいますが、今更言っても仕方のないことです。
お触りOKの猫さんと一緒に暮らしている方は、たくさん撫でてあげて、ついでに全身異変がないか確認してあげると良いのかもしれませんね。
統計的に、12歳くらいの女の子は乳腺がんのリスクが高いそうです。
こはみさん、まさにでした。
まだお腹見せポーズがレアだったこの頃のお写真。
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