猫係2020年12月10日読了時間: 1分こはみさんのお話⑥術後、こはみさんは順調に回復したものの、病理検査の結果は悪く、悪性度の高いがんだと判定されました。再発や転移のおそれがあると告げられましたが、猫のがん治療は外科手術が主で、その時できることはありませんでした。とはいえ、普段の様子は元気いっぱいで…大きな声で鳴いたり、甘嚙みしたり、床を転げたり、とにかく元気そうでした。そして今年の夏、はじめてこはみを抱っこしました。気に入ったのか、このあと丸々1時間ヒザに居座られました。
術後、こはみさんは順調に回復したものの、病理検査の結果は悪く、悪性度の高いがんだと判定されました。再発や転移のおそれがあると告げられましたが、猫のがん治療は外科手術が主で、その時できることはありませんでした。とはいえ、普段の様子は元気いっぱいで…大きな声で鳴いたり、甘嚙みしたり、床を転げたり、とにかく元気そうでした。そして今年の夏、はじめてこはみを抱っこしました。気に入ったのか、このあと丸々1時間ヒザに居座られました。
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